今日は快晴。
朝から野菜の様子を見に行こうと外に出てみたら、クモの巣にひっかかってしまいました。
今回ひっかかったクモの巣が普段とは違ってたので、こうしてわざわざエントリーを書いている。
なにが違ったのか。
それは、明確に粘度が違いました。
普段のクモの巣はひっかかっても、「あー、うっとうしい」くらいの感覚でしかなくて、ベッタリ張り付いてくるような感じはほとんどないですよね。
なので、これまではわりと「こんなに引っ付かない網でよく昆虫に逃げられないな」と思っていた。
しかし、今朝のは違いました。新鮮な、張ったばかりの網だったのか、ものすごい粘度でした。
いつものように手で払おうとしても、まったく離れず、払おうとすればするほど手に絡みつくので、まるで絡み取られる昆虫になったような気分で、非常にストレスフルな時間となりました。
でも、あれだけの粘度がある網なら昆虫は逃げられないなと思います。
益虫だとは思うけど、自分が網にかかるとやっぱり嫌なもんです。
※本当に新鮮なクモの巣かどうかは知りません。
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