2015年5月27日水曜日

最近のハロ活

しばらく更新してないんですが、久しぶりにハロー関係堪能してきたのでものすごくざっくりと感想だけ、簡単に。


℃-ute


℃-uteは前回のなっきぃラジオ公録以降だと、3月4日の川口での公演に参加しました。握手会も一周だけしてきたんですが、舞美ちゃんの美しさには本当にいつも驚きます。

さらに5月23日に松江アズティック・カノーバで、翌24日に米子アズティック・ラフズで、それぞれ初めて山陰公演。

ということで、両日とも昼夜2回ずつ、計4回参加してきました。
あの℃-uteが、我が山陰に来てくれる、というだけでも嬉しいのに、米子夜公演では、これまでのナルチカでもっとも若い番号を引き当てて、前から3列目くらいで見ることができました。

この距離で℃-uteのパフォーマンスが見れたのは本当に良かったです。

それにしても、なっきぃの腰の位置がおかしい。異常に足が長いですね。

なっきぃと言えば、最近のなっきぃは愛理とよく似たショットが多くて少し驚きます。
愛理と舞美ちゃんはよく似てるなと以前思ったことはあったんですが、なっきぃと似てると感じることがあるとは。

舞美ちゃんは僕の中では、女神です。崇拝対象であり、真の意味でアイドル(偶像)です。

ちなみに、6月11日の横浜アリーナ、参加します。
チケットも届いて、アリーナ席だと判明しているので、大変楽しみです。

なお、ナルチカでは岡井ちゃんから、まろ(アンジュルム)卒業に触れたコメントの流れで、

「20歳の壁があるみたいですが、℃-uteは大丈夫。ほとんどみんな通りすぎてしまってるから。まいまいは、私たちが何とか素通りさせるから、心配しないで。℃-ute解散説とかほんとやめて」

と心強い言葉が聞けたのは素直に嬉しかった。
とは言え、ですよ。僕らはBerryz工房活動停止という非常に寂しい現実を迎えたわけで、その前までベリメンも、それなりに先のこと、希望などを話していたので、どこまで信じられるのかは不透明ですが、本人たちは少なくともまだ℃-uteとしてやりたいこと、夢はある、と断言したので、ファンとしてはそれを信じて共に進むだけ。


アンジュルム


アンジュルムは正直なところ未だに3期メンはよくつかめてません。というか2期メン最高。
とは言え、初期メンあやちょ、まろも好きなんです。

アンジュルムについては改名直前のスマイレージ時代に、℃-uteとは別のベクトル、というか別の方法で非常に親近感を持っているので、2期まで含めた6人体制に非常に愛着を感じてます。
3期がダメだというわけじゃなくて、特に好きなのが初期・2期メンだということ。
中でも一押しは、「かななん」こと中西香菜。ヤッタルチャンでのがんばりを見て、それを踏まえての上述の親近感を得たのでこの子押しは変わらないですね。

2期メンだとその他、たけちゃん、めいめい、いいですね。りなぷ~の良さも最近わかりはじめました。
まろは、卒業発表しましたけど、個人的にはできればもう少し続けて欲しかったなと思いながらも、「塩対応」と噂が広がっている握手でも、一番対応が良かった印象があるくらいいい子だと思ってます。あと、特殊な事情があるとはいえ、顔を覚えてくれてるというのは大きい。認識厨じゃないけど、やはり覚えてくれてると嬉しいものです。

あやちょは、ぶっちゃけ写真なんかよりも断然実物が数倍きれいです。本当に良いリーダーだなと思います。

で、アンジュルムですが、この間ライブハウスツアーに参加したり、昨日の武道館に参加したりしました。
武道館では初のアリーナ席をゲットして、その近さに驚いて帰ったわけですが、何よりも2期メン4人の成長を感じたライブでした。
中でもやはりかななん。そんな細かいことはわかりませんけど、歌は安定してたし、うまくなってる。ダンスは細かく見れないけど、楽しそうな笑顔がたくさん見れて、しっかりと自信も持って意欲的でもあるなと感じられました。
ネガティブモードに入ることがある、とこぼしていましたので、そうなるとまあダウナー系だろうなとは思いますが、基本的にはやさしく、周りを見てる子なんじゃないかなーと思ってます。
なので、あやちょがいつか卒業する時が来るとしたら、それはかななんが十分に成長し、時期リーダーとなり得る、と認められた時なのかなと思ってます。

その時期はもう少し先になると嬉しいですけどね。


番外編 中島卓偉

℃-uteの『次の角を曲がれ』、アンジュルムの『大器晩成』を提供したアーティスト中島卓偉。
この2曲を目当てに、彼の最新アルバム『煉瓦の家』を買ったんですよ。そしたら、ハマりました。ドハマり。
煉瓦の家だけなのかはわかりませんが、彼のメッセージはしっかりと伝わってきました。

ぜひ別のアルバムも聞いてみたいと思います。