国内クラウドファンディングサービスの雄、ジャスト・ギビング・ジャパン。
そこを取り仕切る佐藤大吾さんがビジネス向けのクラウドファンディングサービス「Shooting Star」を立ち上げるそうです。
現状でクラウドファンディングは少しずつ認知が広がっている状況で、その信頼性等についてはこれから徐々に判断が進み、質の悪いサービスは淘汰されていくことになるのだろうと思います。
他方、ユーザも使い方を考えないと後々難しい状況を生み出すことになるようです。
大槌みらい新聞はそのような状況に陥ってるっぽいですしね。
ビジネス支援に重点をおいたクラウドファンディングということで、具体的にどのようなビジネスプランに支援がいくのか、支援というのはどういうものかまだわかりません。
想像するに、たとえば再エネ関係ビジネスのスタートアップや、新しい教育システム構築のスタートアップなどが支援を集めやすいような気がしますね。
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