2013年5月22日水曜日

enchantMOON に対する期待

独立起業してようやく丸一年が経過した程度で、経済的な余裕はない自分です。
しかし、時として「どうしてもほしい!」と思わされる商品に出くわすと、その衝動を抑えることがなかなか難しいのです。

数々の失敗?をしてきています。

数万するカバンを買ってみては使い勝手が悪くて、結局3000円の安物カバンの方が遠慮なく使えていい、ということに気づいたり、おもしろそうな本を買ってはたいして面白くもない本だったと気づいたり、新しいボールペンだ!と買ってみてもジェットストリームには敵わないことを思い知らされたりと。
額の大小は関係なく、気になると思えば買って使ってみたくなる。
しかも、自分の中では「これもシゴトの時のネタになる」と言い訳なんかわざわざ用意したりして。。。


そして、今回もまた手を出した商品が……。
その名は enchantMOON です。

enchantMOON
オフィシャルサイトから


細かいことは言いません。なんかかっこいいな!という第一印象と、手書きへのこだわりがデジアナ融合という意味で現実的な未来形商品のような気がしたので、注文してみました。

先日、納期遅れるよーメールが来てて、楽しみが先に伸びてしまったのは少し残念です。
がしかし、6月中くらいには手元に届くかと思うと、これほどワクワクするものはありません。


とりあえず、手元になくタッチ&トライもしていない状態での期待は、手書きによるアイディア整理と、シゴト上のメモを残せないかな、という方向性がひとつ。
もうひとつは、これってUEIの清水さんも言ってたと思うけど、子どもたちの教育もっと低年齢なら知育に使えないだろうか、という方向性。

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