以前にこちら(あこがれの人、ASKAへ)の記事で、疑問や不安について書きました。
今回の公式の否定が、前のポストで書いた疑問に応えているわけではないですが、ASKAが「違う」というのなら、それを信じたいと思います。
CHAGE and ASKAを知り、ファンになって20年近く経つ。
楽曲や詩集、書籍、コンサートなどを通じて、いちファンとしてASKA(飛鳥涼)という人をつぶさに見てきた。
それらを通じてASKAの為人を知ってきたつもり。
もちろん、それが全てではないことも承知している。
だから、不安はあるけど、信じる。そこには論理性も何もありません。ASKAだから信じる。
上で紹介したのはCHAGE and ASKAの名曲『PRIDE』。これだけの歌をうたえる人がいますか。
一方で、ASKAのソロ曲として『晴天を誉めるなら夕暮れを待て』という曲がある。これは、忘れもしない、95年の元日に発売された曲。
まあ、そんな曲のプロフィールはここでは置いといて。
ASKAの人生も後半に入り、「あぁ、ここまでがんばってきた」と褒めるのではなく、やはり最期のその時まで走り抜ける、そんな曲のようなASKAでいてほしいと思う。
自分の記憶では、10年近くツアーに参加していないけど、それでも一番好きなアーティスト、一番影響を受けたアーティスト、もっとも才能のあるアーティストだと思っている。
PRIDE
思うようには行かないもんだな つぶやきながら階段をのぼる
CHAGE and ASKAを知り、ファンになって20年近く経つ。
楽曲や詩集、書籍、コンサートなどを通じて、いちファンとしてASKA(飛鳥涼)という人をつぶさに見てきた。
それらを通じてASKAの為人を知ってきたつもり。
もちろん、それが全てではないことも承知している。
だから、不安はあるけど、信じる。そこには論理性も何もありません。ASKAだから信じる。
上で紹介したのはCHAGE and ASKAの名曲『PRIDE』。これだけの歌をうたえる人がいますか。
一方で、ASKAのソロ曲として『晴天を誉めるなら夕暮れを待て』という曲がある。これは、忘れもしない、95年の元日に発売された曲。
まあ、そんな曲のプロフィールはここでは置いといて。
ASKAの人生も後半に入り、「あぁ、ここまでがんばってきた」と褒めるのではなく、やはり最期のその時まで走り抜ける、そんな曲のようなASKAでいてほしいと思う。
自分の記憶では、10年近くツアーに参加していないけど、それでも一番好きなアーティスト、一番影響を受けたアーティスト、もっとも才能のあるアーティストだと思っている。
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